名経営者に学ぶ、成功する人のお金の使い方、活かし方

日本マクドナルド創業者 藤田 田に学ぶ 成功する人のお金の使い方、活かし方

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日本マクドナルド創業者 藤田 田に学ぶ 成功する人のお金の使い方、活かし方

藤田 田(ふじた でん)
日本マクドナルド創業者
1926~2004

わたしはいつも数字をあげて目標を掲げます

藤田田は、大阪生まれ。
旧制松江高校を経て東京大学に進学するが、大学の空気になじめず、朝鮮戦争の指揮を執るために来日していたマッカーサーのところへ押しかけ、通訳をしていた。
通訳の仕事を続けるうち、アメリカ人の奔放さに憧れるようになり、大学在学中の昭和二十五年(1950)に輸入雑貨の販売を目的とした「藤田商店」を設立、アメリカと日本を行き来するようになる。
そのとき、藤田が目にしたのがマクドナルドだった。

しょうわ四十六年に、藤田は第一屋製パンとアメリカのマクドナルド・コーポレーションとの共同出資で日本マクドナルドを設立。
みずから社長に就任し、同年七月に銀座三越の一階にマクドナルド第一号店をオープンさせた。

ところで、東大を選んだ理由は、高校時代になくなった父の遺言書に「金を使うな」とあったからだという。
このエピソードや冒頭の言葉からも分かるように、藤田の頭の中には常に数字と金のことがあった。

たとえば、藤田は二十五歳のときから毎月五万円の貯金を始め、三十歳からは毎月十万円、そして四十歳からは毎月十五万円の貯金をし、三億円以上も蓄えたという。
また、若者には「三十歳までに金を貯めて海外へ出て四十歳で起業しろ」
「財産が出来たら、それを三分の一ずつ使って三回商売にチャレンジしろ」と、数字やお金を羅列してハッパをかけている。

また、日本マクドナルドが開発した「売り上げ予測モデル(出店場所による売り上げ予測)」は、99.5%の確率で当たると言われ、藤田はそれに基づいて出店するかどうかを決めたという。

藤田は金と数字にうるさい経営者だった。
そのため一部の人からは「守銭奴」「拝金主義者」などの悪口をいわれることもあった。
だが、「勝てば官軍」である。
ここまで徹底していたからこそ、彼は成功を掴むことができたのだ。

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