7月30日 日経225先物 取引記録

7月30日　日経225先物取引記録

7月30日
月曜ナイトセッション
始値　21,570　最高値　21,630　最安値　21,550　終値　21,630

火曜日中
始値　21,660　最高値　21,770　最安値　21,640　終値　21,660

29日のＮＹ市場の終値　27,221．35ドル。

本日の日経平均の終値　21,709.31円

本日の日経先物日中取引の終値　21,660円

円安に加え、前日に下落した半導体関連の値がさ株への買い戻しを受け、日経平均株価は前日比92円51銭高の21,709円31銭、東証株価指数（TOPIX）は7．01ポイント高の1575．58と、ともに3営業日ぶりに反発。

今日のオジサンの取引は、昨日の「注文しても約定しない」ことを反省し、いつもより早めに動いてみました。

いつもなら様子見をして9時半過ぎにしか行動を起こさないのに、今日は21,660円が始値だとわかった時点でその値段で「買い」注文しました。

ちょっとそれでも様子見のつまり枚数の少ない買い方だったんですが、急激に上がっていってしまい買い足すことはできませんでした。

それでいつものように、分割決済して最後は21,700円をロスカットにして上はいくらでも、という注文して、それがロスカットに掛かったのがまだ9時10分でした。

いつもならそれで終わるのですが、まだまだ時間があったので、また様子見でほんのちょっと21,690円で「買い」注文。
それを21,760円で決済したり、仕事に差し支えない範囲で楽しめました。

で、いつものように昼休みからはもう終戦。

相場もそこからはあまり勝てる気もしないので終わってしまいました。

本日の最終成績 + 90,417円。

オジサンは、ナイトセッションの動かない相場が嫌いで今まで全然やる気はしませんでしたが、注文の仕方次第ではストレスなくやっていけることを知りました。

今晩はそれを実験してみます。

この値段になったら「買う」。そしてそれはいくらで「決済」そしてロスカットはいくら、ということができるんですね。知りませんでした(^^;

そういう注文ができるなら、事前に戦略がしっかりしていればストレスなく取引出来るはず。

今晩はそれを試してみます。

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