3月20日 日経225先物ミニ 取引記録

3月19日夜の日経平均先物は
始値　21,390　最高値　21,500　最安値　21,360　終値　21,400

3月20日日中の日経平均先物は
始値　21,360　最高値　21,440　最安値　21,310　終値　21,430

日経平均株価は、明日の春分の日の休場や、米連邦公開市場委員会（FOMC）の金融政策決定を控えて様子見姿勢が強まり、小動きが続いた。

前場は手じまい売りに抑えられる場面が多かったものの、為替相場がやや円安・ドル高気味となっていることを眺めた買い戻しや3月期決算銘柄の配当や株主優待を狙った買いが下支えし、プラス圏で取引を終えた。

FOMCに関して市場では「事前に（政策を）織り込ませ、決定した日は何もないことが多い」とされている。
注目はFRB（米連邦準備制度理事会）のパウエル議長の会見で、市場関係者からは「内容を見極めるまでは動けない」（別のネット証券）との声が聞かれた。

225先物6月きりも材料難で上値が重かった。

とにかく出来高が少なくて値動きも小さく、動ける場ではなかったですね。

自分はちょこちょこと買ったり売ったりしながら、遊んでましたが･･･

まったく面白みがなく終わった本日の成績は、　+30円。

さあ、明日は休日です。日頃のストレス発散して、また金曜日に爆発させましょう！

ナイトセッションも、明日の日経も、気分良く終われますように！！

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